ベルブラン特徴
ベルブランは美白成分にトラネキサム酸を
保有しておりシミを防ぐ効果があります。
また、油溶性甘草エキスは工場オリジナル導入成分であり、
洗顔後すぐにベルブランを使用することで
お肌の奥まで導入する働きがあります。
油溶性甘草エキスがお肌の奥へ入っていく
際にその他の美容成分(美白成分など)も
一緒に連れて行ってくれる働きがあるので
導入と美白のWの効果が期待できます。
ベルブランは、お肌を保湿する成分はもちろんですが、
油溶性甘草エキスがお肌の奥まで浸透する事で、
より美容効果が期待できますし、
ニキビ跡に効果の高い成分、
・油溶性甘草エキス
・トラネキサム酸
・カモミラエキス
・アルビニアカツマダイ種子エキス
以上の4つを保有しています。
LPに書いていない商品特徴
油溶性甘草エキスが、お肌の馴染みを良くし、
奥まで浸透する働きがあります。
普通の化粧品は中々お肌の奥まで浸透しませんが、
油溶性甘草エキスをナノ化し
細胞間脂質に馴染む事でより浸透力を高めます。
成分が奥まで浸透する事で、
ニキビ跡にダイレクトにアプローチが出来ますので、
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ニキビ跡の赤み・シミには3ヶ月~半年
クレーター肌には、半年~1年使って頂くと
効果を実感できると思います。
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↑こちらは薬事的に表現できません。
どの配合成分がニキビ跡に効果があるか
・油溶性甘草エキス
・トラネキサム酸
・カモミラエキス
・アルビニアカツマダイ種子エキス
油溶性甘草エキスがお肌の奥まで
その他成分を連れていく働きを持ち、
美白成分トラネキサム酸が
お肌の奥へ入る事で、シミにアプローチできます。
油溶性甘草エキスとトラネキサム酸は、
ニキビを予防する事ももちろんですが、
ニキビ跡にも効果が期待できる成分です。
また前述の配合成分がニキビに効果的である理由
・甘草エキス
マメ科植物のカンゾウの根や茎から作られる生薬で、
メラニンの生成を抑える働きがあり、
そのため甘草エキスは美白効果があります。
メラニンが黒くなる理由は、
チロシナーゼという酵素が関係していますが、
油溶性甘草エキスはチロシナーゼの働きを抑制して、
メラニンが黒色化することを予防してくれます。
そのため甘草エキスを使うことで、
シミやくすみなどのトラブルを
防止することができるのです。
・トラネキサム酸
元々は止血を目的として開発されたものです。
化粧品に含まれているのは、トラネキサム酸の誘導体である
「m-トラネキサム酸」というアミノ酸の一種。
メラニンの生成を抑える働きもありますので、
シミ予防にも効果が期待できます。
また、皮膚の赤みやかぶれなどにも効果がありますので、
ニキビ痕がシミになるのも予防してくれます。
・カモミラエキス
カモミラエキスはカモミールや
カミツレエキスと呼ばれていますが、
キク科のカミツレの花(カモミール)から抽出された成分で、
非常に肌に優しいことが特徴です。
保湿効果があり、肌を正常に整える働きを持っていますが、
シミやそばかすの改善にも効果があります。
紫外線を浴びると、メラノサイトが刺激され、
エンドセリンという成分がメラニン色素の生成を促します。
これは、肌が紫外線によるダメージを受けないよう、
肌を守るために行っていることなのですが、
これがシミの原因となります。
ですが、カモミラエキスは、
そのエンドセリンを抑制する効果を持っています。
それによって過剰なメラニン生成を
防いでくれるのでニキビ跡のシミ予防になります。
・アルビニアカツマダイ種子エキス
中国伝統植物の一つ
アルピニア・カツマダイの種子より得られるエキスで、
メラニンブレーキシステムであるPLD1シグナルを著しく活性化します。
美白の新しい作用機序を持つことから、
他の美白素材と組み合わせることにより、
相乗効果が期待できます。
8つのフリー
ニキビのある肌やニキビが治った後の肌はとても敏感です。
ニキビ跡のケアをしているのにダメージを与えるのは
絶対にあってはならない事です。
ですのでベルブランは刺激成分やお肌に不必要のないものを
一切入れていません。
下記8つの成分がフリーですのでニキビで敏感になっているお肌にも
安心してご使用いただけます。
8つの成分の説明になりますので、下記ご確認ください。
・紫外線吸収剤
紫外線を防ぐ力が強く防御力が高い為、
肌への負担が大きいのが特徴です。
人によっては刺激を感じることがあります。
また、化学変化が起こるにつれて分子が壊れるため、
紫外線を防ぐ力が弱くなります。
紫外線吸収剤の代表的な成分としては、
以下の3種類で、紫外線吸収剤入り商品の約75%に配合されています。
〇t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
地上まで届くと言われているUV-Aを吸収する、
UV-A吸収剤として頻繁に使われます。
〇メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
主に、UV-Aの次に波長が長いUV-Bを吸収します。
香りに特徴があり、粘り気のある液体です。
日焼け止めの感触をよくするために使われる
シリコン油とも好相性で、使われる頻度のもっとも高い
紫外線吸収剤と言えます。
〇オキシベンゾン-3
UV-AとUV-Bの両方を吸収でき、高SPF値の製品に使われることが多いものです。
・動物性原料
アレルギー体質の人は口から摂取する食品でなくても
化粧品に入っている動物性原料でアレルギーを起こす事があります。
また、普段アレルギーを気にしていない人でも
花粉の時期や疲れている等免疫が下がっている時に
まれにアレルギー反応を起こす事があります。
・合成香料
合成香料は人工的に作られた香料になります。
その為、使用するとアレルギーやホルモンバランスを
崩すとも言われています。
合成香料で代表的な成分としては
〇エチレン
〇アセチレン
この2つは原料が石油になる為、
肌荒れを引き起こす可能性があります。
・パラベン
化粧品の品質保持のために、防腐剤として使用されているもので、
無色の結晶または白色の結晶性粉末で、ほぼ無臭の石油成分の一種です。
お肌への塗布によって皮膚炎や湿疹などのアレルギー疾患の例もあります。
また、パラベンは経皮吸収しやすいので、
肌が荒れて角質層が不安定になっているニキビ肌や敏感肌では、
肌トラブルやアレルギーを引き起こしやすくなります。
・石油系界面活性剤
石油から作られた界面活性剤です。
機能性が非常に高い界面活性剤なので多くの化粧品に使われがちですが、
その高い機能性のために、肌に残留しやすい性質を持っています。
肌のバリア機能を弱めたり、たんぱく質を変質させたりする危険性がるので
ニキビ肌や敏感肌の人にとっては刺激になり肌トラブルの原因となります。
・シリコン
合成樹脂などを原料にしていて、
主に化粧品の使い心地や、肌の滑らかさを出すものです。
シリコンで代表的なものは
〇ジメチコン
〇ジメチコノール
〇シクロペンタシロキサン
〇シクロメチコン
〇アモジメチコン
シリコンは、通気性が悪く皮膚の環境を悪くし、
肌トラブルを招きます。
そして気を付けたいのは皮膚から吸収される経皮毒です
90%近くが体内に蓄積すると言われていますが、
化粧品は毎日使うものなのでどんどん蓄積してしまいます。
その結果、化粧かぶれのアレルギーや、老化の促進します。
・タール系色素
着色料全般を指します。
原料としては石油や石炭になります。
アレルギーや皮膚病、健康面では内臓疾患の原因や
発ガン性が疑われる種類もありますので、
ニキビ肌や敏感肌に、肌トラブルを起こしやすい成分になります。
シリコンと同じように皮膚から吸収される経皮毒なので、
避けるべき成分になります。
・鉱物油
石油を原料として合成・精製された油成分です。
化粧品の成分名としては、
〇ワセリン
〇ミネラルオイル(流動パラフィン)
〇パラフィン
などがあります。
鉱物油は肌に浸透しにくい性質を持ち、化粧品に入っていると
効果が出にくいとされています。
また、洗っても落ちにくいので、その分洗浄力の高い洗顔やクレンジングを
使う必要があり、肌へのダメージが大きくなります。
以上が8つの成分の説明になります。
どれもニキビ肌や敏感肌には肌トラブルの元となりえる成分ですが、
ベルブランは一切配合しておりませんので、安心してご使用いただけます。
※これらの効果効能は、薬事法に触れる可能性がありますので
使用の際は、薬事法を踏まえて掲載をお願いいたします。