この記事では赤ニキビ、赤ニキビ後のお肌にメイクする時に必要不可欠な化粧下地についてお話ししております。
こんばんは~あいびの笑顔ニキビケアアドバイザーのすずのです
・・・・・。 もう、誰も反応してくれないと、寂しくて泣いちゃいますよ
寂しがり屋なんですからね(´・ω・`)
「わかった、わかった」と聞き流されてしまいそうなので、止めときます(笑)
そんな寂しがりな私を励ますかの様に、ベルブランをしっかりお使い頂けている方からお葉書を頂いたので紹介させて下さいね
目次
肌ざわりが柔らかくなりました
お名前 かず様 ベルブランを使い始めてから、頬のニキビ染みが目立たなくなってきました! 化粧水がすーっと浸透していくし、肌ざわりが柔らかくなりました。 ベルブランのおかげでとても心強いです。 ☆を1つ減らした理由としては、1か月分と考えると量が足りないです。 説明書通り4~5プッシュ使っていると、3週間ちょっとでなくなってしまうのでそこが少し欠点です。 |
かず様、嬉しいお葉書送って頂き、本当にありがとうございます( ;∀;)
私のすさんでいた心も癒されました(n*´ω`*n)
頬のニキビ染みは目立ってしまい、とても気になりますものね
だから、頬のニキビ染み、肌触りに、かず様が実感出来て私も本当に嬉しいです
また、ベルブランの量についてですが・・・。
ベルブランをご使用の方からは、「1か月分足りない!」という声と共に「余っているよ~」という声の両方を頂くのですよね。
人によって1プッシュの量が違うからかもしれませんが、誰もがピッタリ使える様に考えたいと思っております
何か良い案がございましたら、是非、教えて下さいね(笑)
現在、ご提供しているベルブランの量はあいび開発スタッフで量を計算し、ちょうど1か月分として計算しているのですが・・
なかなか、上手くいかないものですね>< もっとしっかり勉強しますね 勉強不足な私から、かず様には必要ないかもしれませんが赤ニキビ、赤ニキビ後のお肌にオススメな化粧下地についてお話ししたいと思います
良かったら、今後の化粧下地選びのご参考にして頂ければ・・・(笑)
赤ニキビを隠すときに使う化粧下地の役割
赤ニキビや赤ニキビ後のお肌が気になると、ファンデーション、コンシーラーは必須アイテムになりますよね
しかし、化粧下地にしっかりこだわっているよ~!なんて、お話しはなかなか聞きません
化粧下地は、お肌を守るためにも必要不可欠ですが、なかなか目が届かないところでもあるみたいですね
化粧下地の役割ですが、
・毛穴やシミをカバーしてくれる
・ファンデーションの密着を良くしてくれる
・肌の色むらを均一にしてくれる
・肌のキメを整えてくれる
・ファンデの毛穴落ちを防ぐ
・肌への負担を和らげてくれる
などなど・・・・お化粧には必要不可欠な役割を沢山担っています。 では、続いて化粧下地の種類ですが、いくつかあります。
リキッドタイプ
一番多いタイプです。リキッドタイプの化粧下地は使い心地が軽く、伸びも良いのが特徴です。
肌に均一に伸ばす事が出来、さっぱりとした使い心地の物もあります。
汗や皮脂にも強い物が多く、化粧崩れを防ぐのに適しているタイプです。
保湿性にも優れており、最近では美容液成分が配合されている物も多いです。
クリームタイプ
クリームタイプは濃厚で保湿性に優れているのが特徴です。
カバー力も高く、塗り過ぎてしまうと「厚塗り」のイメージが付いてしまう事も・・。
また、リキッドタイプよりも保湿成分、美容液成分が豊富に含まれている物が多いです。
カラーコントロール機能も優れているため、くすみ、毛穴、色むらをカバーしたい人にはこちらがオススメ。
ジェルタイプ
ジェルタイプはみずみずしい使い心地で潤いを感じられるのが特徴です。
スキンケアをしているような気分になり、UVカット、肌にツヤ感を持たせるにはもってこいなので、素肌感覚でいたい方にオススメ。
ムースタイプ
ムースタイプは顔に載せた瞬間にシュワシュワと浸透していくような感じが味わえます。
べたつきや重さを感じなく、お肌に密着すると言うよりはサラッとした感覚。
簡単に特徴だけ説明させて頂きました( *´艸`)
では、一体どんな化粧下地を選んだら良いのか?と疑問に思いますよね。
ですので、次回のブログでお肌質別に選んでほしい化粧下地についてお伝えしようと思います~
楽しみにお待ちくださいませ^^
赤ニキビを早く化粧下地で隠したい方はいつでもどうぞ!
次回のブログで、赤ニキビを隠す、ケアしていくためにオススメの化粧下地をお話ししますが、待ちきれない方はこちらからご相談をどうぞ!
いち早く、私がお伝えする予定だった、化粧下地について詳しくお話ししますよ^^
もちろん、化粧下地関係なく、赤ニキビのお悩みや白ニキビなどのお話しでもOKですからね
お気軽にどうぞ~!
担当 すずの