この記事では、ニキビケアのために冷えは大敵！ということで冷え性を改善させるために注意するべきポイントについて紹介しています。
こんばんは～
あいびのニキビケアアドバイザーのすずのです
今日は金曜日という事で、明日のお休みに向けて今日も一心不乱に仕事を頑張っていました～
私の頑張りのお供はこちらです↓
酵素×酵母サプリメントです(/ω＼)
まぁ、お供と言いますか、同僚から貰ったので、1か月分は飲もうとしているだけなのですが・・・(笑)
ベルブランと同じ「楽天1位」仲間ですからね(n*´ω`*n)続けようとは思います・・・
サプリメントで身体の調子を整えてあげるのも良い事ですが、サプリメントに頼らずに身体の調子を整えられるのが一番良いですよね
という事で、今回は前回のブログでお話しした様に「ニキビケアのための冷え性を改善させるために注意するべきポイント」を公開しちゃいますよ～！
ニキビケアに必須！冷え性はどんな人？
ニキビケアにはもちろんですが・・・冷えと健康には大きな関係があると言われています
平熱が35℃台という方も多いですが、体温が35.5℃の方ですと徐々に自律神経と呼ばれる内臓を調整する神経の働きが低下してしまうといわれています
また、身体の中の不要物を出す力が下がったり、冷えからくるアレルギーの症状が出る方もいらっしゃいますし、体温が35℃まで下がるとガン細胞が最も増殖すると言われているのです
ニキビが出来やすい以外にもこんなに弊害があるんですよね・・・(-_-;)
反対に体温が36.5℃だと身体の免疫力が強く健康な状態と言われていますので、冷え性の方は出来るだけ早く改善をさせてあげたいところですよね
あなたは、前回のブログで紹介した冷え性チェック項目でいくつ当てはまりましたか？
前回のブログ「しっとりして、保湿されている！と思いました。」は←から見れます
こちらで11個以上当てはまっているのであれば、今すぐに冷え性改善方法を試してくださいね
ニキビ悩み滅す!冷え性を改善させるポイント
1.冷たい飲み物、食べ物を控える
疲れている時に冷たいアイスやジュースを一気飲みしたくなる時がありますが、要注意です
冷たい飲み物や食べ物を取ると内臓がどんどん冷えていってしまい、内臓が冷えると代謝という熱を作る働きが低下してしまいます・・・・。
身体は熱を作ることができないため、より冷え症が悪化するという悪循環を取ってしまいますので、温かい食事を意識してあげる必要があります
身体を温める食べ物として、私のオススメは生姜です。
生姜は身体を温め血流をよくする作用、身体に活力を与える働きがあるので、すりおろした生姜を一つまみお湯に入れて生姜湯にしたり、温かい紅茶に入れ生姜紅茶にするなどして積極的に摂るようにしましょう
反対に水分の多い物や添加物が多い物は身体を冷やすので特に注意が必要ですので、水の飲み過ぎで身体が冷えるように感じる方は温かいお白湯を飲むなど工夫をしましょう
また、コーヒーや緑茶も身体を冷やす働きがあるので、1日に何杯も飲むと身体を冷やすことになってしまいますので注意してあげて下さいね。
2.食べ過ぎはNG
「ぢゃあ、温かい物を沢山食べよう♪」と思っているあなたは注意が必要ですよ～
温かい食べ物や飲み物ならどれだけ取っても大丈夫というわけではないのです
温かい物でも食べすぎは胃腸への負担を大きくし、身体は胃腸へ血液を多く送るはめになってしまいます(´;ω;｀)
そうなると全身の血液が上手く循環せずに冷えに繋がってしまうので、「食欲の秋♪」と言って、食べ過ぎてしまうのはNGですからね
3.シャワーだけは避ける
暑い夏は特に湯船につからずシャワーだけで済ませる方も多いと思いますが、シャワーだけでは身体が芯まで温まらず逆に身体を冷やしてしまう可能性が高いので湯船に浸かる事をオススメします
お湯の温度は高くなくても良いので、体の芯から温める為に時間は20分以上！じわっと汗ばむまで、温まりましょう
いかがでしたでしょうか？
もし、「冷たい食べ物が好き」「食べる事が好き」「入浴よりシャワー派！」と全部当てはまっていましたら、切り替えてあげてみてくださいね
冷え性改善のほかにもニキビケアのために出来る事は沢山ありますので、疑問に思ったらいつでもご相談下さいね！
あなたのお悩みを全力フルサポートでお答えしたいと思っております( *´艸｀)
一緒にニキビ、ニキビ染みをケアしていきましょう～
担当 すずの
2018年5月29日～6月2日の5日間限定！
