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今回のブログではおでこや頬のニキビに悩んでいる方がベルブランを3ヵ月使用した感想とこの時期ニキビでお悩む方が気になる紫外線について書いています。

こんばんはー(^^♪あいびのニキビ、ニキビ染みケアアドバイザーのすずのです

今日からまた月曜日ですね～(^^♪もう眠いですが・・・

最近、お昼ご飯すぎて眠くなって、夜ごはん前に眠くなって・・・・。いつまで経ってもずっと眠たいままなんですよね～

どうにかして目を覚ます方法を考えないとやばいです

さてさて、出産後にお肌荒れがひどくなってしまった方からベルブラン使用後のご感想を頂いたので紹介させて頂きますねっ

ニキビが大量に出来、化粧水やお手入れを念入りにしましたが・・・

あみ様、ご感想ありがとうございます。

女性の方ですと、生理や妊娠などホルモンバランスが乱れがちになる事が多く、お肌トラブルに本当に悩まされてしまいますよね

同じケアをずっと続けているのにニキビが増えた・・・だったり、バランスよく3食とっているのに赤いプツプツが気になったり・・・・ 本当に、よく悩まされます

私は生理関係なくニキビだらけの肌でしたが、生理前のお肌はとても人に見られたものではなかったです(ずっとマスクで隠していました)

ニキビがプツプツ目立つ時は本当に布団から出るのが嫌で、学校に行きたくなくて仮病も使っていました・・。

「少し前までニキビなんて気にならない肌だったのに！」「どうして、ニキビだらけの顔になってしまったの」と、毎日本当に苦しかったです(;_;)

あみ様もベルブランを使い続けて少しずつ出来にくくなったかな？という気持ちを持っていただけているみたいなので、もっとニキビが目立たなくなるように！

しっかりとベルブランを使用して、ニキビの気にならない美肌を目指しましょうね私ももちろんサポートしますからねっさてさて、あみ様はベルブランで少しずつ気にならなくなった・・・という事ですが、この時期は紫外線が気になりませんか？

紫外線対策として日焼け止めを塗ってからお出掛けしていませんか？？

という事で今回は怖～い紫外線についてお話しちゃいます  

紫外線とニキビ染みの関係性とは！？

紫外線の中でも種類が別れているのですが、あみ様はご存知でしょうか？

ＵＶＡ(紫外線Ａ派) ＵＶＢ(紫外線Ｂ派) ＵＶＣ(紫外線Ｃ派) の3種類があります(^^♪

この中で、ＵＶＣが一番人体に悪い影響を与えるのですが、大気中のオゾン層に吸収されていますので、私たちにはあまり関係ありません

ですので、気を付ける必要があるのはＵＶＡとＵＶＢですそこで今回はＵＶＡについてしっかりお話しますね    ＵＶＡは地表に届く全部の紫外線の内の約95%を占めています

ＵＶＡ自体の力はそこまで強くないのですが、照射量がとても多く、浸透力もとても高いです・・

どのくらい高いかと言うと、雲や窓ガラスを通り越してお肌にまで到達してしまいます・・。

お肌に浴びた量のＵＶＡが100だとすると、20～30がお肌の奥の真皮層にまで達してしまいますつまり20%以上はお肌の奥に影響を与えてしまうのですよね。。

お肌の奥にあるハリや弾力を保つ役割をしているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出してくれる繊維芽細胞を傷つけるのです

そのためＵＶＡを浴びたお肌はハリや弾力が衰えてしまい、お肌がたるんたるんの状態になってしまったり、シワなどが気になるようになります。

また、ＵＶＡはメラニン色素の合成も増やしてしまうので、染みが目立ってしまう原因にもなるのです

しかも、赤らみや炎症が起きにくいため、日焼けしているという自覚が全くないのですよね

知らず知らずに日焼けをしていて、気づくとお肌が老化していて・・・・   といった状況が生まれやすいのです( ﾟДﾟ)

ですから、気づかなくても小まめに日焼け止めを塗ってあげる事が大切になります＞＜

次回のブログでは紫外線ＵＶＢについて詳しくお話しますからねっ

夏の紫外線以外に怖い事ありませんか？

あみ様のように、ベルブランを使用していてこれからもっと頑張る！と言ったお声を頂けるのもとっても嬉しいですが、それ以外にもニキビでお悩みがあれば気軽にご相談ください

夏と言えば、海やプールなどメイク崩れが気になるけど、楽しい行事がいっぱいです

そのために今から出来るニキビケアをして、楽しい夏を過ごしましょう

私も出来る限りアドバイスをさせて頂きますので、気軽にご相談くださいね＾＾

お悩み相談室

担当　すずの